PICKサラミ(ハンガリーサラミ):ウィンターサラミ、マンガリッツァサラミから、PICKのソーセージ・ベーコンをご紹介

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ハンガリー、極上の欧州食材あふれる国

ハンガリー、この欧州連合の小国はヨーロッパの心臓部に位置し、1000年以上の歴史を誇る美しい国です。
四季の移り変わりがあるハンガリーの気候は農業や畜産に向いており、良質な土、周辺諸国の山々に守られた広々とした平原地帯もその要因として挙げられます。ハンガリー産のとうもろこし同様、りんご、鴨肉とフォアグラ(ガチョウの肝臓)、蜂蜜と豚肉なども世界中で有名です。
歴史を通して周りの国々の影響も受けながら、ハンガリーならではの多彩で独自の食文化を発展させてきました。ハンガリー料理といえば真っ赤なパプリカ粉末をベースにした「グヤーシュ」やシチュー風「煮込み」が一番よく知られていますが、ここ数年、新進気鋭のハンガリー料理のシェフたちによって他にも多くのヌーベル・キュイジーヌやハンガリー産の素材が世界に紹介されています。ハンガリーは海がないため、海の幸を使わないにも関わらず、多くの日本人旅行者から「ヨーロッパの他の料理よりも口に合う」との評価をいただいています。

ヨーロッパサラミの原点、140年の伝統の味

「ピックは世界に先駆けて独自のサラミを作り上げました。それはまた、ハンガリアンサラミというひとつのカテゴリーを作り上げたことでもあります。以来、多くの国々でこのハンガリーのサラミを真似たサラミが作られてきました。イタリアではサラミ・ウンゲレーゼ(Salami Ungherese)、スペインや中南米ではサラミ・ウンガロ(Salami Ungaro)、そしてアメリカやその他の国々でハンガリアンサラミもしくはハンガリアンスタイルサラミ(Hungarian salami / Hungarian style salami)と呼ばれているものがそれです。しかしながら、これらのサラミは、本家ピックのサラミとは似て非なるものでした。

イタリアのサラミ文化は、4~500年前にハンガリーの原料(良質の豚肉)をもとに作られたという説もあり、ミラノのサラミはオーストリア、ハンガリーの伝統を引き継いで作られていると言われています。イタリアにおいて、『外国産』サラミとして根付いたのはハンガリーのサラミのみです。

ピックサラミは35ヵ国において販売されており、パリの「ギャラリー・ラファイエット」などを含む有名百貨店でも販売されています。

「ハンガリアンサラミ」の起源はピックにあり、ピックのハンガリーサラミは他の追随を許さない独特の製法で製造されています。

一般的にハンガリーサラミは以下の特徴で知られています。

・細かくカットされ、挽かれた上質の原料肉
・ハンガリー風の独特のスパイスの使用
・手作業が多く施されること
・自然なカビで覆われていること
・自然な燻製法(2年間乾燥させた、選び抜かれたブナの木によるスモーク)
・自然な方法で行われる、長期間熟成(ウィンターサラミ・マンガリッツァサラミは、サラミカテゴリーにおける最も長い熟成期間の一つ)

注:弊社のウェブサイトでは、ハンガリーで昔ながらの製法で作られるサラミを『ハンガリーサラミ』とし、ハンガリー風サラミは『ハンガリアンサラミ』として、両者をわかりやすいように区別しています。

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